ぐるぐるぷらぷら

Silence is wisdom when speaking is folly.

変わっていくことを受け入れられるか

誰しも変化をしていくのは当然のこと。 自分の変化は手に取るように分かる。体の衰えや考えの捉え方など自身に対するものから、洋服の好みや付き合う友人、手に取る本や聴きたい音楽、食べたいと思うものまで一年前の自分とは何から何まで違ってくる時もある…

二次元との付き合い

小さい頃からチャンネル権は4歳下の弟に握られていて、自分の好きな番組を見る機会が少なかった。平日夕方にはシティーハンターを見たかったのにいつも聖闘士星矢か北斗の拳ばかり見させられていた。どちらも小学生女児には興味が持てなかった。 そもそもア…

思い出の上書き

酒を飲んでやらかすことが多々ある。泥酔して道端に寝たり器物損害をするとかではないのだが、いらんことを口走ったり、誰よりもバカをしたりという明らかに調子にのってる類でいろいろやらかす。 どれだけ飲んでも記憶をなくすという便利な機能はついておら…

男と女の友情

男と女の友情はある程度成立すると思っていて。 成立しづらいのは「恋」にしたがってしまうからだと思う。 「尊敬」する気持ちなんかは特にそう。会うのを楽しみにしていたり、別れがたく思ったり。男と女というだけで、もしかしたら恋かもしれないと思う気…

見逃す才能

私が面白いなぁ、と感じる人が持っている才能のうちの一つは「見逃さない才能」だと思う。それを「記憶しておく」という才能も必要だろうけど、まずは「見逃さない」ということが大事。 「見逃さない」ということは「違和感」を持つということと同意であると…

ランドセル

スーパーへ行く時間は、だいたい小学生の下校の時刻と重なる。数人でワイワイしながら帰っていく小学生は邪魔だ。危ないなぁ、と思いながらぼんやりと意識を遠くに飛ばす。あまり子供が得意ではない。 今ではいろんな色のランドセルがあって、皆自由に好きな…

道端の死骸

嫌な思い出がある。 その思い出のはじまりは2012年の頭で、終わりは2014年の頭。そこからグダグダして2015年の夏に完全に終わらせた。たった3年半でも生涯忘れることなんて出来やしないであろう、とても大切にしたいものだったが、あまりにしんどいし疲れた…

夢の行く末

号泣して起きた。 夫が余命宣告された夢を見たからだ。 現実は猫のゲロに「うお!」と叫んだシャワー上がりのバスタオル一枚でいる無駄に良い身体の夫の姿があっただけなのだけれど。 初めての結婚記念日に夫が暮らしていた広島に旅行へ行った。 お互い大い…

物忘れ

物忘れが激しい。 人の顔や名前は覚えていた。でも出て来ない。5秒前に考えていたことを忘れる。買い忘れる。立ち上がった瞬間忘れる。動きを止めた瞬間忘れる。酒を飲んだらどうでもよくなる。寝る前にいろいろ考える。起きた衝撃で忘れる。メモを用意する…

本と風呂

本と風呂、どちらも億劫と思える両巨塔である。 風呂に入れば濡れる。濡れたら乾かさねばならない。湯船に浸かっている間は暇。夏は暑く冬は寒い。入ったら隅々まで満足するまで洗わねば気が済まない。疲れる。だから風呂に入るのは面倒くさい。しかし社会生…

とりあえず

インターネットをはじめて20年近く、ずっとどこかしらで何かしらを書き綴ってきた。けれど、ここ数年はどこへ書くということもして来なかった。過去に書き落としてきたものたちはいつ死んでも構わないように全て抹消した。後はFacebookとInstagramに当たり障…